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必要な機器

揃えておかなくてはならない機器

Devil Linux + OpenVPNによるVPN環境を構築するにあたり、以下の機器が必要になります。 VPN環境構築の作業を開始する前に、忘れずに準備しておきましょう。

PC(パーソナルコンピュータ)

必要なPCは以下の通りです。

システム構成図(必要な機器:PC)
システム構成図(必要な機器:PC)

VPNサーバ機とVPNクライアント機(支社)の2台が必要です。 どちらも、CDまたはUSBフラッシュメモリから起動できる必要があります。

また、出先からリモートアクセスVPN接続を行う場合は、1接続につき専用のVPNクライアント機(出先)が1台必要になります。 本ウェブサイトでは、Windowsが導入されたノートPCを想定しています。

起動用のCDまたはUSBフラッシュメモリ

VPNサーバ機およびVPNクライアント機(支社)は、CDまたはUSBフラッシュメモリから起動します。 そのため、VPNサーバ機とVPNクライアント機(支社)のそれぞれに起動用のCD-RまたはUSBフラッシュメモリが必要になります。

CD-Rは、650MBと700MBのどちらの容量の製品でも構いません。 USBフラッシュメモリは、1GB以上の容量の製品であればよいです。

  
出先用のノートPCはWindowsであると仮定しており、VPNソフトウェアはWindows上で動作させます。 そのため、出先用のノートPCに起動用のCDやUSBフラッシュメモリを用意する必要はありません。

設定情報の格納用のUSBフラッシュメモリ

CDから起動する場合には、設定情報の格納用のUSBフラッシュメモリも必要になります。 容量は256MBもあれば十分です(1MBのUSBフラッシュメモリでも容量が余るほどです)。

  
USBフラッシュメモリから起動する場合には、起動用のUSBフラッシュメモリ内に設定情報が保存されます。 よって、設定情報の格納用のUSBフラッシュメモリは不要です。

作業用のUSBフラッシュメモリ

構築作業中は、ファイルの受け渡しなどを行うための作業用のUSBフラッシュメモリも必要になります。 容量は256MBもあれば十分です(1MBのUSBフラッシュメモリでも容量が余るほどです)。

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必要な機材のまとめ

2台または3台のPC、および起動用のメディアと作業用のメディアが必要です。 なお、以下では、破損に備えて予備の起動用のメディアを2セット準備するものと仮定しています

CDから起動する場合

CDから起動する場合には以下の機器が必要です。

機器 詳細
PC x 1 VPNサーバ機用

※CDから起動できること
PC x 1 VPNクライアント機(支社)用

※CDから起動できること
PC x 1 VPNクライアント機(出先)用

※出先からリモートアクセスVPN接続するなら必要
※Windowsが導入されたノートPCを想定
CD-R x 3 VPNサーバ機の起動用

※650MBでも700MBでもよい
※予備を2セット作成する
CD-R x 3 VPNクライアント機(支社)の起動用

※650MBでも700MBでもよい
※予備を2セット作成する
USBフラッシュメモリ x 3 VPNサーバ機の設定情報の格納用

※256MBもあれば十分足りる
※予備を2セット作成する
USBフラッシュメモリ x 3 VPNクライアント機(支社)の設定情報の格納用

※256MBもあれば十分足りる
※予備を2セット作成する
USBフラッシュメモリ x 1 ファイルの受け渡し用

※256MBもあれば十分足りる

USBフラッシュメモリから起動する場合

USBフラッシュメモリから起動する場合には以下の機器が必要です。

機器 詳細
PC x 1 VPNサーバ機用

※USBフラッシュメモリから起動できること
PC x 1 VPNクライアント機(支社)用

※USBフラッシュメモリから起動できること
PC x 1 VPNクライアント機(出先)用

※出先からリモートアクセスVPN接続するなら必要
※Windowsが導入されたノートPCを想定
USBフラッシュメモリ x 3 VPNサーバ機の起動用
兼 設定情報の格納用

※1GB以上の容量であること
※予備を2セット作成する
USBフラッシュメモリ x 3 VPNクライアント機(支社)の起動用
兼 設定情報の格納用

※1GB以上の容量であること
※予備を2セット作成する
USBフラッシュメモリ x 1 ファイルの受け渡し用

※256MBもあれば十分足りる
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シール等を貼って区別を付けましょう

用意したUSBフラッシュメモリには "VPNサーバ機の起動用" のように用途を書いたシール等を貼っておきましょう。

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